2地域居住で3人子育て

2地域居住しながら3人子育て。我が道を行くハカセに振り回されるママの日常。

振り出しに戻る

数時間をかけて物件探しに行ったのに、一件も内見することなく帰途につくことに。折角だから、標高1,500mの世界を体験して帰ろうと清里方面に足をのばした。

 

いやあ、もう、まさに別世界。

 

1月ということもあって、道路脇には雪で壁ができてました。

これは、この辺りに家買ったら、冬の利用はキビシイ・・・

それが分かったことが収穫でした。

 

結局、我々は標高700m辺りの物件を買いました。当時は家庭菜園の知識がゼロだったので、標高と栽培可能な作物との関係を考えていたなかったのですが、標高が高すぎると、栽培できる作物の種類が限られて困ったろうなと思いました。

 

これからダーチャ探しをする人へのアドバイス

ダーチャ(別荘、セカンドハウス)で誰が、何をしたいのかを明確にしよう!

物件探しをしている場所はその目的を十分に果たせるか検討して、エリアを絞り込もう。

 

 

 

ボリュームゾーンですよ

八ヶ岳周辺の不動産業者『大泉高原土地』(以下、大泉)さんは大変親切でした。

到着までに長男くん(3歳)が車に酔って吐いてしまうトラブルがあり、ヘトヘトだった我々を温かいコーヒーで歓迎してくれ、

我々が別荘(という名の山小屋)探し初心者と知ると、丁寧に基本を教えてくれました。

標高のこと、他社不動産業者のこと、土地から探して新築するときの費用や規模のこと。

正直、大泉さんを訪ねていなかったら、我々の物件探しはもっと時間がかかったと思います。

しかし、我々は大泉さんで購入するには至りませんでした。

なぜかというと、我々の購入希望金額では物件がなかったからです。

まさにボリュームゾーン

目を皿のようにして物件情報を探し、これだ!と思う物件には、間に髪を容れず申し込みをしないと希望金額で買えないことが分かったのです。勉強になりました。

 

 

 

 

いざ、物件探し!いえいえ、素人はこれだから・・・

20XX年1月のとある週末。

家でグダグダしていても仕方ない、我々のダーチャを探しにいこう!

と、とりあえず西に向かって山梨へ。

結婚前は登山が趣味だったハカセにとって山梨はあこがれの地。

私も特に希望がなかったので、山梨周辺でダーチャ探しの第一歩を踏み出した。

まずは不動産屋を訪ねねば!ということで、コンビニに山積みになっていたオシャレ雑誌「八ヶ岳デイズ」に乗っていた『大泉高原土地http://o-izumi.co.jp/』さんに電話で来店予約。

うちは予算を外車1台分としていたので、

たくさんある物件の中には希望に合うものがあるだろうという

気持ちで行ったら、甘かった!!!

大泉高原土地さんで、自分たちはダーチャ素人だということを思い知るのであった。

 

 

 

2地域居住という選択肢があったんです

日々の糧を得るため、東京に住まざるを得ない地方出身のハカセと私。

だけど、ハカセは都会が嫌い。人込みもダメ。

少しでもハカセにリフレッシュしてもらおうと、休日は緑の多い公園で遊ぶよう心掛けていた私ですが、公園を歩きながらハカセが呟いた「このままじゃが身が削られていく・・・」で悟りました。

この人は都会で生きていけない。

さりとて、地方に職があるわけでもなく、どうしたものかと思 

っていると「こんな本があったんだけど・・・」とハカセが買ってきたのが

 

「ダーチャで過ごす緑の週末」(豊田菜穂子著、WAVE出版)

www.amazon.co.jp

でした。

 

その発想はなかった!!

 

かくして家族を巻き込んでのハカセの2地域居住がはじまったのでした。

 

 

親バカ?

理系分野の研究を志す者ならば、一度は夢見るノーベル賞

長男くんが1歳だったとき、冗談で「将来、ノーベル賞をとっちゃうかも」と言ったら、

ハカセ「いや、長男くんが凄い研究をして、むしろ長男くんの名前の賞ができちゃうから。

親バカ、ここに極まれり!